クラウドファンディング 「TECROWD」25号ファンドを2月3日より販売

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、25号ファンド 「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」の情報を2022年1月31日より公開し、2022年2月3日17時より販売を開始致します。

《TECROWD25号ファンド》
モンゴルの首都ウランバートルにあるAmbassador Residenceというレジデンス(高級住宅)です。本物件はTECRAが施工の監修を行った物件です。運用は2022年3月より2年間を予定していて、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。

ファンド名:TECROWD 25号ファンド「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」
物件種別    店舗付き共同住宅
販売開始予定日 2022年2月3日
運用開始予定日 2022年3月1日
初回配当予定日 2022年5月31日
想定運用期間  24ヶ月
募集金額    4,440万円(別劣後出資516万)
想定利回り(年利) 8.0%
最低出資金額  10万円

 

<25号ファンド特徴>
■2019年12月竣工済、充実設備の新築高級レジデンス
Ambassador Residenceは総戸数住戸62戸、店舗1戸、住戸の1戸当たり専有面積97.2㎡のレジデンスです。システムキッチンや温水暖房便座、床暖房、オートロック、24時間コンシェルジェカウンターなどに加え、高級感のある上質なデザインが、現地富裕層・大使館関係者から高い評価を受けています。また、地下駐車場も完備されていますので、車の乗降がスムーズにでき、冬場はマイナス40度にもなるモンゴルでも快適に過ごすことができます。

■ウランバートル中心部から800mの好立地
Ambassador Residenceはウランバートルの中心地であるスフバートル広場から800mの好立地に位置しています。また、モンゴルでも有数の5つ星ホテルであるシャングリラホテルから東に200m、日本大使館からも南に400mという、ウランバートル市内きっての好立地です。モンゴル最大のショッピングモールであるシャングリラモールも近く、ファミリー層のお客様にも大変好評です。

■フォーブス誌にて、 Best Value Residence部門で最優秀賞 を受賞
世界的な経済雑誌であるForbs社が、毎年、最も価値のあるサービスや物を表彰する目的で開催しているForbes Property Awards(2020.11.1 in Mongol)にて、Ambassador Residenceが、モンゴルで7,400社ある不動産・建設業界の中から、Best Value Residential 部門で 初受賞にて最優秀賞を受賞しました。Ambassador Residenceの、日本基準に沿った高品質な建築が高く評価されました。

 

<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>

TECROWD トップ画⾯

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp