不動産クラウドファンディング 「TECROWD」34号ファンドを8月24日より募集開始

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、34号ファンド 「THE SECOND Kujukuri Beach House」の情報を2022年8月9日より公開し、2022年8月24日18時より募集を開始致します。

《TECROWD34号ファンド》

TECROWD34号ファンドは、房総半島の南東・太平洋に面した、九十九里海岸から徒歩2分に位置するバケーションレンタル「THE SECOND Kujukuri Beach House」が対象物件です。

運用は2022年10月より10年1ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは8.0%を想定しています。

※本ファンドは従来の賃貸型ファンドと異なり、年1回の配当となります

ファンド名:TECROWD 34号ファンド「THE SECOND Kujukuri Beach House」
募集開始予定日 2022年8月24日
運用開始予定日 2022年10月1日
初回配当予定日 2023年11月31日
想定運用期間  10年1ヶ月
募集金額    5,350万円(別途劣後出資600万)
想定利回り(年利)8.0%
最低出資金額  10万円

<34号ファンド特徴>

■エリア特性
九十九里は、千葉県の東部、太平洋に面した全長約66キロメートル続く九十九里浜を中心とするエリアです。神奈川の湘南地域とともに関東を代表する岩礁が少ない砂浜海岸で、特に見渡す限り白い砂浜が続いているのが特徴です。10を数える市や町が浜に隣接し、5つの河川が注ぎ込む当該エリアでは、3つの漁港が運営されており、海岸沿いには30近くの海水浴場があるなどスケールも大きく、夏の海水浴シーズンはもちろん、四季を通じてサーフィンやジェットスキーなどのマリンレジャーを楽しむ人が多く訪れています。 また、豊かな自然に囲まれた当該エリアは、多くの絶景スポットにも恵まれ、海鮮料理や地元のパワースポットなど、マリンスポーツ以外での人気も高いレジャースポットです。

<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>

TECROWD トップ画⾯

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp