不動産クラウドファンディング 「TECROWD」38号ファンドを12月20日より募集開始

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、38号ファンド 「White House in Chaikina phase2」の情報を2022年12月2日より公開し、2022年12月20日18時より募集を開始致します。

 

《TECROWD38号ファンド》

TECROWD38号ファンドは、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地にほど近い、高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina」が対象になります。

運用は2023年1月より12ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは9.5%を想定しています。

ファンド名:TECROWD 38号ファンド「White House in Chaikina phase2」
募集開始予定日 2022年12月20日
運用開始予定日 2023年1月21日
配当・元本償還予定日 2024年2月20日
想定運用期間  12ヶ月
募集金額    5億2,400万円(別途劣後出資1億3,100万円)
想定利回り(年利)9.5%
最低出資金額  10万円

 

<38号ファンド特徴>

■アルマティ市中心地の好立地かつ好景観
本物件周辺は、アルマティ市の中でも比較的標高が高い場所に位置し、空気が澄んだ大変環境の良い人気のエリアです。また、南方に向けて傾斜した山々が綺麗に見える立地を活かし、屋上の面積を増やしてその景観を楽しめる工夫を凝らしたデザインとなっています。

 

<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>

TECROWD トップ画⾯

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

URL : https://tecrowd.jp